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デリケートゾーンのたるみを改善させる方法〜筋トレ・セルフケア・手術まで〜

大陰唇の手術  / 婦人科形成

「最近、デリケートゾーンがたるんできたかも」

こんな風に感じたことはありませんか?実は、多くの女性がこのデリケートのたるみという悩みを抱えています。

では、デリケートゾーンのたるみとは具体的に何なのでしょうか。そして、どうしたらこのデリケートゾーンのたるみを予防したり、解消したりすることができるのでしょうか。

この記事ではデリケートゾーンのたるみが生じる原因やその治療法、セルフケアなどについて詳しく解説していきます。

 

 

  デリケートゾーンの、どこがたるむの?

デリケートゾーンのたるみとは、主に女性の大陰唇や小陰唇が、年齢やさまざまな外的要因によって弾力を失い、たるんでしまう現象を指します。

これが起こると、見た目に自信が持てなくなったり、衛生面で不安を感じることもあります。

では、なぜデリケートゾーンはたるむのでしょうか?このたるみには、加齢だけでなく、様々な原因が関係しています。一見避けられないもののように感じるかもしれませんが、理解することで、適切なケア方法を見つける手がかりにもなります。

 大陰唇や小陰唇のたるみの原因

デリケートゾーンの中でもたるみを自覚しやすい主な部位は、女性器の一部である「大陰唇」です。

女性器は複雑な構造をしていますが、大陰唇はVIO脱毛でいうところのIラインの部分。外的刺激に直接さらされやすい部位です。

この部分がたるむと、見た目に変化が現れやすく、不快感や年齢感を抱くことが多いのです。 ここからは、この大陰唇がたるむ原因やその治療法、セルフケアのしかたなどをお話ししていきます。


デリケートゾーンのたるみの原因 

デリケートゾーン、特に大陰唇のたるみに悩む女性はたくさんいますが、その原因は様々です。

  • 加齢による変化
    年齢を重ねると、皮膚のコラーゲンやエラスチンの減少により、全身の皮膚同様にデリケートゾーンもたるみやすくなります。

  • こすれによる摩擦の影響
    締め付けの強い下着の使用や過度な洗浄などがデリケートゾーンの摩擦を引き起こし、皮膚を傷めたるみの原因となることがあります。
    お顔の強すぎるマッサージで皮膚や皮下組織がたるんでしまうのと同じです。

  • 出産の影響
    出産は女性のデリケートゾーンに大きな影響を与えるイベントの一つです。
    特に経膣分娩では、産道を通ることで大陰唇や膣周りの皮膚が伸びたり一部気切れたりすることによってデリケートゾーンのたるみが生じる場合があります。

  • 体重変化の影響
    急激な体重の増減は、皮膚の伸び縮みを引き起こし、たるみの原因になります。 過剰なダイエットによりデリケートゾーン(特に大陰唇)が急にやせて皮膚がたるんでしまったとか、膣が緩んでしまったということもよく耳にします。

  • 運動不足や生活習慣
    不健康な食生活や運動不足も皮膚の健康を損ね、デリケートゾーンのたるみを促進してしまう要因となりえます。

    部屋で過ごすきれいな女性

デリケートゾーンのたるみによる影響 

デリケートゾーンのたるみが引き起こす影響は、ただ肌の見た目が変わるということだけではありません。 実は、このたるみがもたらす影響は心理的なものから身体的なものまで、多岐にわたります。

  • 自信がなくなってしまう
    デリケートゾーンの外見の変化は、無自覚のうちに自信の喪失や性的な魅力に対する不安を引き起こしてしまうことがあります。
    女性器の形や色のせいで女性としての自己肯定感が下がってしまうということもあります。 これは日常生活においても、パートナーとの関係においても、想像以上におおきな影響を及ぼすことがあります。

  • パートナーとの関係に及ぼす影響
    デリケートゾーンの見た目の変化による自信の喪失は、パートナーとの親密な関係においても影響が出ることがあります。
    これにより、性生活に対する満足度が下がったりセックスレスに繋がったりすることもありえます。

  • 健康・衛生上の問題
    デリケートゾーンのたるみが強くなると慢性的に下着にこすれてかぶれや炎症を引き起こすことがあります。
    これにより皮膚の免疫が落ち、感染症などのリスクが高まるリスクがあります。近年では、介護の際の清潔を意識して、手術やケアをおこなうかたも増えてきています。

デリケートゾーンのたるみのセルフケア・筋トレ 

デリケートゾーンのたるみに対しては、日々のケアや生活習慣の見直しも非常に重要です。

  • デリケートゾーンの保湿
    お顔の皮膚が保湿しないと弾力を失ってたるんでいくのと同じように、デリケートゾーンのたるみに関しても適切な保湿は大切。
    ただし、デリケートゾーン専用の製品を選ぶことが重要です。 刺激が強いクリームやスクラブ剤はかえってデリケートゾーンの皮膚を痛めてしまうので注意が必要です。

  • 摩擦の少ない下着の選定
    締め付けが少なく、摩擦を引き起こさない素材の下着を選ぶことで、たるみの原因となる刺激を減らすことができます。

  • 運動と栄養
    健康的な食生活と適度な運動は、デリケートゾーンの皮膚の健康を保ち、たるみを防ぐのに役立ちます。

 クリニックでデリケートゾーンのたるみを改善させる方法

デリケートゾーンのたるみに対して、自宅でのケアだけでは限界を感じる場合、クリニックでの専門的な治療を検討することも一つの選択肢です。

 デリケートゾーンのたるみ改善①大陰唇たるみ取り

皮膚が弛んで伸びてしまった場合に行われる治療で、余分な皮膚を取り除くことで大陰唇のたるみを改善します。

この図をご覧ください。

左側が加齢などによって大陰唇がたるんだ状態のイメージ、右側はそれに対して大陰唇たるみ取りの手術をおこなった術後状態のイメージです。

こんなふうに大陰唇がたるんでしまったというご相談が実は多く、この場合には余分な皮膚を切除してきれいに縫い寄せることで、お若いかたのようなハリのある大陰唇を形成することが可能です。

 デリケートゾーンのたるみ改善①大陰唇へのヒアルロン酸注入

皮膚のシワやハリを失った場合に有効です。ヒアルロン酸を注入することで、ボリュームを回復させ、若々しい見た目を取り戻すことができます。

ヒアルロン酸注入か大陰唇たるみ取りかで迷うかたも多いですが、適応は人によって異なります。

デリケートゾーンの皮膚のあまりが大きく切除が必要かどうかを診察させていただき、より適切な手術内容をご案内しますので、気になる方はカウンセリングの際にお尋ねください。

 デリケートゾーンのたるみ改善③大陰唇への脂肪注入

お身体の他の部分から採取した脂肪を大陰唇に注入する方法です。

自然な質感を保ちつつたるみやシワを改善し、見た目のボリュームを増やすことが可能です。この治療は、ヒアルロン酸注入と比較してより長期間の効果が期待できます。

当院で使用するヒアルロン酸はデリケートゾーンへの注入が認められている安全かつ良質な製剤ですが、そのヒアルロン酸は1年強の期間で徐々に体内に吸収されていきます。ですので、ヒアルロン酸注入による効果は一時的で、継続的に施術を受ける必要があります。

一方、脂肪注入については一度受けて定着したものが理論上吸収されずに残ります。 なので、患者様の中には 「まず一度ヒアルロン酸を試してみて、その後脂肪に変える」という方もいらっしゃいます。

カウンセリング

 

 デリケートゾーンのたるみ治療の症例

ここでは、デリケートゾーンのたるみに関して治療を通じて改善を実感したかたの体験談を紹介します。

40代のAさんの婦人科形成

Aさんは3人のお子さんの出産を経験し、40代になってからデリケートゾーン(Iライン、大陰唇)の見た目のたるみや膣のゆるみに悩んでいました。

具体的なお悩みとしては ・大陰唇がたるんでシワシワになってしまった ・膣がゆるんでお湯漏れや空気漏れが気になる ・デリケートゾーンの変化からセックスが億劫になってしまった このようなことをおっしゃっていました。 このかたは膣と大陰唇へのヒアルロン酸注入治療を受けていただき、それぞれの症状の改善と共に自信を取り戻すことができました。

膣のゆるみとその改善方法については別の記事もご覧ください。

 50代のBさんの婦人科形成

更年期を経て運動不足と年齢の影響でデリケートゾーンのたるみを感じていたBさん。

前から見たときにご自身のデリケートゾーンがたれ下がっているのがコンプレックスだったとおっしゃっていました。 温泉でほかの女性のデリケートゾーンをみては自分だけ変なのかなと思う日々が続いたとのことです。

この方は大陰唇のたるみ取りをおこない、お若かったころのようなハリおあるデリケートゾーンを取り戻すことができました。

 

 デリケートゾーンのたるみに関するよくある質問

ここからは、デリケートゾーンのたるみとその改善方法などについて、診療の際によくいただくご質問におこたえしていきます。

Q: デリケートゾーンのたるみは自然に改善しますか?

加齢や生活習慣によるたるみは自然に改善することは少なく、むしろ放置することで徐々に症状が強まります。

適切なケアをおこなうことが大切で、場合によっては専門的な治療が推奨されることがあります。

Q: かかる費用は?保険適用となりますか?

大陰唇のたるみ治療は自費診療となります。費用はクリニックによって異なりますので、適正価格で施術を提供しているクリニックを選ぶことが大切です。渋谷あおぞらクリニックでの費用は以下のページをご覧ください。

大陰唇の施術

Q: デリケートゾーンのたるみ治療は痛いですか?  

当院では安全を第一に手術計画を立てるため、基本的に静脈麻酔を使用しています。

静脈麻酔は点滴からお薬を投与することで、大陰唇の手術を受ける際みなさまに眠っていただくものです。これを使用することで手術中は基本的に意識のない状態で手術が進み、目が覚めたら終わっている形となります。 手術中に痛みを感じる瞬間はないので、ご安心くださいね。

 

失敗しない小陰唇縮小術なら、渋谷あおぞらクリニック

デリケートゾーンのたるみは、実は多くの女性が直面しているよくあるお悩みのひとつです。

適切なケアや治療を通じて改善することが可能ですので、気になっている方はぜひ一度カウンセリングでご相談ください。渋谷あおぞらクリニックでは婦人科形成といわれる女性のデリケートゾーンの施術経験が豊富な医師が丁寧に診察し、みなさまのお悩みや理想を伺っています。

ぜひ専門的な知識を持つ医師との相談を通じて、安全で効果的な方法を選択してみてください。

ご予約はwebから、お問い合わせは公式LINEからお願いいたします。

医師スタッフ一同、みなさんのご来院を楽しみにお待ちしております。

 

 

婦人科形成のあれこれについてはこちらもご覧ください。