大陰唇の施術

大陰唇たるみとり

こんなお悩みがある方に
おすすめ

  • 大陰唇のたるみが気になる
  • キレイな女性器を取り戻したい
  • 大陰唇の左右差が気になる
  • 大陰唇の形を整えたい
  • 大陰唇が下着に擦れて痛い

大陰唇たるみとりについて

大陰唇たるみとりについて大陰唇たるみ取りは、性器の外側に位置する大陰唇のたるみを解消する手術です。大陰唇は左右対称のふっくらとした部分で、主に膣や尿道の入り口を保護しています。しかし、加齢や過度なダイエット、出産などの影響で大陰唇にシワやたるみが生じることがあります。
シワやたるみができると見た目の変化や擦れによる痛みを感じることもあります。大陰唇たるみ取りは、こういった悩みを解消するために行われる手術で、伸びた余分な皮膚を取り除くことで、若々しくハリのある女性器に整えることが可能です。

施術の流れ

1カウンセリング

当院では、全ての患者様にまず医師によるカウンセリングを受けていただきます。お悩みや疑問を詳しく伺い、一人ひとりに必要十分な施術内容を提案するため、医師が患部の写真や動画を撮ってお見せしながら説明することや絵を描いてわかりやすくご説明しております。
また、リスクや考えられる合併症についても説明し、ご不安を取り除くよう努めております。プライバシーには徹底的に配慮しておりますので、安心してご相談ください。

2会計

施術前にお会計となります。
当院では現金・各種クレジットカードでのお支払いも可能です。また、医療ローンもご用意しておりますので、お気軽にスタッフまでお問合せください。

3デザイン

医師が適切なデザインをおこないます。鏡で見ていただきデザインを確認いただくことも可能です。皮膚を切開するラインを決め、マーキングします。

施術

当院では痛みを抑える・施術を安全に行うために基本的には静脈麻酔を使用しております。眠っていただいた状態での局所麻酔や切開となるため痛みは感じません。術後はしっかりと麻酔から覚めるまで30分程度院内でゆっくりお休みいただき、出血量が多くないか、創部が問題ないかを確認してからご帰宅となります。

5アフターケア・抜糸

患者様のご不安や疑問を解消するために、公式LINEをご登録いただくことで医師と直接やりとりすることができます。是非ご活用ください。
また、抜糸が必要な場合には、術後7日目前後で再度ご来院いただきます。

抜糸なしのワンデイ大陰唇
たるみ取りがおすすめです

抜糸なしの大陰唇たるみ取りでは、粘膜下を縫い合わせるため縫い糸が目立ちません。また、粘膜下で使用される縫合糸は自然に吸収されるため、手術後の抜糸が不要です。この方法はダウンタイムが短いことが特徴で、個人差はありますが、通常約1週間程度で性交渉が可能となります。抜糸が必要な手術に比べて価格はやや高くなりますが、おすすめの術式です。

詳細情報

腫れ

1週間程度、腫れが続きます。

内出血

細い血管に傷が付くと1週間程度紫色~緑色の内出血が現れます。

抜糸

術後7日目前後に行います。

入浴

<抜糸あり>
抜糸後に可能です。※術後7日目前後

<抜糸なし>
術後1週間後から可能です。
シャワーは抜糸の有無に関わらず翌日から可能です。

完成

個人差がありますが、完成はおよそ3カ月後です。
1カ月以内に腫れは収まることが多く、時間経過で傷や形が綺麗になります。

性交渉

<抜糸あり>
1カ月後から可能です。

<抜糸なし>
2週間後から可能です。

費用

大陰唇
たるみ取り
抜糸あり

通常価格
248,000円(税別)
税込272,800円

モニター価格 
188,000円(税別)
税込206,800円

ワンデイ
大陰唇
たるみ取り

通常価格
398,000円(税別)
税込437,800円

モニター価格 
288,000円(税別)
税込316,800円

大陰唇への
ヒアルロン酸注射

こんなお悩みがある方に
おすすめ

  • 大陰唇の形をキレイにしたい
  • 大陰唇のシワが気になる
  • 大陰唇のハリを取り戻したい
  • 大陰唇をふっくらと見せたい
  • 大陰唇の黒くなった部分が気になる

大陰唇へのヒアルロン酸
注射について

大陰唇は尿道や膣を覆い保護する重要な部位です。大陰唇は肛門から恥丘にかけて広がっており、出産や加齢などが原因でハリを失い、シワが生じることがあります。大陰唇へのヒアルロン酸注射は、このような悩みを解決するために行われます。手術時間が短く、メスを使用せずに形を整えることができるため、効果的な治療法とされています。お気軽にご相談ください。

施術の流れ

1カウンセリング

当院では、全ての患者様にまず医師によるカウンセリングを受けていただきます。お悩みや疑問を詳しく伺い、一人ひとりに必要十分な施術内容を提案するため、医師が患部の写真や動画を撮ってお見せしながら説明することや絵を描いてわかりやすくご説明しております。
また、リスクや考えられる合併症についても説明し、ご不安を取り除くよう努めております。プライバシーには徹底的に配慮しておりますので、安心してご相談ください。

2会計

施術前にお会計となります。
当院では現金・各種クレジットカードでのお支払いも可能です。また、医療ローンもご用意しておりますので、お気軽にスタッフまでお問合せください。

3デザイン

医師が適切なデザインをおこないます。鏡で見ていただきデザインを確認いただくことも可能です。ヒアルロン酸注射を注入する部分にマーキングを行います。

4麻酔・大陰唇への
ヒアルロン酸注射

当院では痛みを抑える・施術を安全に行うために基本的には静脈麻酔を使用しております。眠っていただいた状態で大陰唇へヒアルロン酸を直接注射しますので痛みは感じません。

詳細情報

痛み

麻酔を行うため施術中の痛みはほとんどありません。
※主に静脈麻酔を併用するため、注射が苦手な方も安心して施術を受けていただけます。

腫れ

ほとんど腫れることはありません。
腫れがあった場合は1~2日程度で自然に軽快します。

傷跡

施術直後は注射痕が残りますが、2日程度で自然に軽快します。

シャワー・入浴

シャワーは施術当日から可能です。
入浴は施術後1週間後から可能となります。

副作用・リスク

稀に腫れ、あざ、少量の出血、色素沈着などが起こる可能性があります。

費用

大陰唇への
ヒアルロン酸
注入

198,000円(税別)
税込217,800円

大陰唇への脂肪注入

こんなお悩みがある方に
おすすめ

  • 大陰唇を若々しくしたい
  • 大陰唇が痩せているように感じる
  • メスを入れる施術に抵抗がある
  • 一度の施術で半永久的な効果を得たい
  • ヒアルロン酸を繰り返すことに抵抗がある

大陰唇への脂肪注入
について

大陰唇へ注入する脂肪は、患者様ご自身のものを使用します。コンデンス技術を用いて、問題のない濃縮脂肪細胞だけを注入しており、大陰唇にハリと潤いをもたらす効果が期待できます。同時に、丸みを帯びた仕上がりになり、若返り効果が得られます。お気軽にご相談ください。

脂肪注入と遠心分離・濃縮処理の特徴

脂肪注入の特徴

ご自身の太ももから取り出した余分な脂肪を使用して、大陰唇の粘膜に注入していますので、安心・安全です。

遠心分離・濃縮処理の特徴

脂肪の定着量の向上

従来の脂肪注入や脂肪幹細胞注入よりも優れた定着量を実現しています。

リスク回避

無菌状態の濃縮脂肪を注入することで、しこりや脂肪壊死が起こりにくくなります。

身体の負担軽減

手術時間が従来の方法の半分以下で、新鮮な良質の脂肪のみを使用しているため術後のダウンタイムも軽減しています。

施術の流れ

1カウンセリング

当院では、全ての患者様にまず医師によるカウンセリングを受けていただきます。お悩みや疑問を詳しく伺い、一人ひとりに必要十分な施術内容を提案するため、医師が患部の写真や動画を撮ってお見せしながら説明することや絵を描いてわかりやすくご説明しております。
また、リスクや考えられる合併症についても説明し、ご不安を取り除くよう努めております。プライバシーには徹底的に配慮しておりますので、安心してご相談ください。

2会計

施術前にお会計となります。
当院では現金・各種クレジットカードでのお支払いも可能です。また、医療ローンもご用意しておりますので、お気軽にスタッフまでお問合せください。

3デザイン

医師が適切なデザインをおこないます。鏡で見ていただきデザインを確認いただくことも可能です。脂肪を注入する部分にマーキングを行います。

太ももからの採取・注入

施術衣に着替えて施術を開始します。当院では痛みを抑える・施術を安全に行うために基本的には静脈麻酔を使用しております。麻酔の効果を確認後に太ももの付け根から脂肪吸引を行い、吸引した脂肪を遠心分離にかけて注入していきます。施術は1時間程度で完了します。
※微量の出血が生じることがあります。
※術後数日間は太ももの付け根を圧迫してお過ごしいただきます。

詳細情報

痛み

違和感や鈍痛が大陰唇や採取部に生じる可能性があります。

ダウンタイム

術後3日~1週間程度、腫れや出血が続く可能性があります。

シャワー

施術翌日から可能です。

入浴

施術1週間後から可能です。

性交渉

施術2週間後から可能です。

費用

大陰唇への
脂肪注入

350,000円(税別)
税込385,000円

膣と大陰唇への
脂肪注入

489,000円(税別)
税込537,900円

法定記載事項
  • 未承認医薬品等:本治療は未承認機器・医薬品を使用した自費診療となります。
  • 入手経路等:医師が個人で輸入し導入・治療を行っております。
  • 同一成分・同一性能の国内承認医薬品の有無:同一の性能を有する国内承認医療機器、医薬品等はありません。
  • 諸外国における安全性等に係る情報:重篤なリスクや副作用が明らかになっていない可能性がございます。