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【クマ取り症例】ダウンタイムの経過〜切らないクマ治療・脱脂・脂肪注入など〜

クマ取り  / 若返り治療

みなさん、こんにちは!
今回の記事では、"クマ治療"ののダウンタイムや症例の経過などをテーマにお話ししていきます。

はじめに
〜目の下のクマに悩んでいませんか〜

目の下のクマが気になる。
いつの間にか目の下の膨らみができてしまった。
疲れてないのに疲れていると言われるのが悩み・・。

そんな方はいませんか。今回の記事では、目の下のクマ取りについて、多くの方から質問をいただく「ダウンタイムの経過」を具体的にご提示しながら色々と語っていきます。

クマ治療とダウンタイム

美容外科の手術には、ダウンタイムというものがつきものです。

手術を受けたことにより一定の期間少し患部が腫れてしまったり、内出血を起こしたり。安静にしなければいけない期間があったりなど、制限があるものです。

目の下のクマ治療は比較的軽めの手術であり、長期間の安静などは必要としない手術ですが、一方で術後しばらく生じる症状や気をつけておかなければいけない注意事項はあります。

クマ取りのダウンタイムはその術式によって少しずつ違いますので、この後の項目でそれぞれの術式の詳細と、クマの手術後のダウンタイムについて解説をしていきます。

クマ取りの術式別のダウンタイム経過

ここからは、脱脂や脂肪注入、ハムラ法など術式によるクマ治療のダウンタイムについて説明していきます。

①目の下の切らないクマ取り(経結膜脱脂)

クマ治療として1番オーソドックスで有名であろう手術が「経結膜脱脂術」です。

これは"あっかんべー”をしたときの目の下の赤い結膜というところに少し切れ込みを入れて、そこからクマの原因となっている眼窩脂肪を切除するという手術です。

手術時間はクリニックによりますが、渋谷あおぞらクリニックでは15分〜20分と大変短い時間で手術が完結する、手軽でハードルの低い術式といえます。

価格はモニターの方で148,000+税。手軽にできていいですよね。

ダウンタイムについては1週間程度で状態はかなり回復します。患者様によっては、例えば金曜日に受けて月曜日には出社するという方もいらっしゃいます。

体質などによっては1週間以上経っても少し内出血(アザ)が残る事はありますが、マスクやメイクなどで隠せる程度であるが多いです。長期休みを取らなくても受けられる手軽な手術です。

②経結膜脱脂と脂肪注入の組み合わせ

次に、有名なクマ取りの手術がこの「脱脂+脂肪注入」という方法です。

1つ前の項目に出てきた脱脂をするだけでなく、脂肪を除去した部分やそれより少し下にある「ゴルゴライン」に太ももの付け根などから採取した脂肪を注入するという方法です。

脂肪注入がおすすめのかた①

"せっかく脂肪を取ったのに、そこに脂肪また入れる"というのは不思議な感じがしますが、実は入れる脂肪の質や注入する範囲、深さなどが違うのです。

無い方が良いところから脂肪を取り、入れた方が良いところには質の良い脂肪を入れていくというイメージです。

カウンセリングでは実際にお目元の状態を見て、必要な方には図を描いて説明をしています。脱脂だけで済ませるか一緒に注入までするか、その選択はかなり難しいところがありますが、一般的にはもともとゴルゴラインの辺りの凹みが強い方に適応となります。

この場合には脂肪を取ったことでせっかく膨らみが減っても凹みが強いせいでかえってげっそり見えてしまったり、疲れて見える感じが解消されないということがあります。適切な部位に脂肪注入をしてあげるとお顔全体の立体感が美しくなり、適切な全体的な若返り効果が得られます。

脂肪注入がおすすめのかた②

また、特にご高齢の方で目の下の小じわがもともと多いような方や膨らみが強いような方においても、注入を同時におこなった方がきれいに仕上がることが多いです。

脱脂だけしてしまうと、おまんじゅうと同じで中の餡がなくなって、外の皮が余ってシワシワになってしまうという現象が起きます。

ひどいときには表から切開をして分な皮膚を切り取るという処置を行うこともありますが、そこまで必要ないという場合には、脂肪注入をおこなってボリュームとハリを出し、この小じわが増えるという副作用を防ぐことが可能になります。

ご自身に脂肪注入までの処置が必要かどうか判断するのはなかなか難しいと思いますので、カウンセリングの際にぜひご相談ください。

脱脂+脂肪注入のダウンタイム

目の下のクマ取りと脂肪注入を行った場合のダウンタイムについてです。

内出血が生じる期間は脱脂のみの場合とはさほど変わりません。1週間も経てばアザは落ち着き目立たなくなる場合が多いです。

一方、脂肪注入は一般的に仕上がりまでに脂肪の半分程度が吸収されてしまうので、それ見越して多めに注入を行います。その影響で仕上がりとして完成するのは術後2〜3ヶ月目となっています。

それまでの期間は人に見られてびっくりされるほどではないですが、少しむくんだような腫れているような時期が続く場合があります。 とはいえ、強い腫れが続くのはやはり最初の1週間くらいですので、4、5日から1週間程度休めるのであればそれなりに安心してお仕事に復帰できる場合が大半です。

カウンセリング

③ハムラ法

脂肪を適切に配置し直すことで、目の下のたるみやクマを改善するのが「ハムラ法」です。

具体的には、目の下のクマの原因になっている余分な眼窩脂肪を取り除くだけでなく、必要な箇所にその脂肪を移動または再配置することにより、自然な若々しい目元を取り戻すという方法です。

ハムラ法の大きな特徴は、ただ脂肪を取り除くのではなく、顔の中で自然な輪郭を作り出すために脂肪を再利用する点にあります。これにより、単にたるみや膨らみを減らすだけでなく、目の下の凹みを解消し、より滑らかで自然な目元を作り出すことが可能になります。

脱脂に比べると手術の操作が増える分かかる時間が少し長くなりますが、1〜2時間程度で終了します。ダウンタイムは比較的短く、手術後1〜2週間程度で症状が落ち着くことが多いですが、個人差があります。

 

目の下のクマ取りのダウンタイム経過写真

渋谷あおぞらクリニックでクマ取り(脱脂+脂肪注入)の手術を受けてくださった患者様が、ご自宅で毎日写真を撮ってくださったので、それを掲載してみようと思います。
※患者様には写真の掲載をお伝えして許可を得ています。

まずは下の写真をご覧ください。

 

このように写真を撮って見せていただけるのはすごくありがたいことですよね。

見ていただくと、強い腫れはやはり1週間以内にかなりおさまっている一方で、うっすらとしたあざは意外と長期間続いているということがわかります。

ですが、お化粧をある程度しっかりすればほとんど隠せるレベルなのでお化粧ができる方やマスクをつけられる方にはとっては、そこまで長期間辛いということは無いのかもしれません。

腫れや内出血、ダウンタイムの症状には個人差があるので、あくまでも一例として参考にしていただければうれしいです。

 

目の下のクマ取りの症例写真

他にもいくつか症例写真をお出ししておきます。その他の症例写真は医師のInstagramに掲載しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。

▲こちらは脱脂のみをおこなった症例です。
価格:148,000円+税
上記ダウンタイム症状の他、血腫や感染を生じるリスクがございます。

▲こちらは脱脂と脂肪注入をおこなった症例です。
価格:344,000円+税
上記ダウンタイム症状の他、血腫や感染を生じるリスクがございます。

▲こちらは脱脂と脂肪注入をおこなった症例です。
価格:344,000円+税
上記ダウンタイム症状の他、血腫や感染を生じるリスクがございます。

 

ダウンタイムを短くするために

目の下のクマは、疲れて見えたり、実年齢よりも老けて見えたりする原因となります。

クマ取りの治療を受けることで、これらの悩みから解放されることができますが、治療後のダウンタイムは避けられません。ダウンタイム中は腫れや内出血が起こることがありますが、以下に紹介する方法を実践することで、ダウンタイムをできるだけ短く保つことができます。

目の下をしばらく冷やす

クマ取りの手術直後から48時間程度は、可能な限り患部を冷やすことが重要です。

冷却することで血管が収縮し、腫れや内出血を最小限に抑えることができます。ただし、直接氷を肌に当てると凍傷の原因になるため、冷却パックや冷凍したジェルパックをタオルやティッシュなどで包んで使用しましょう。

頭部を高く保つ

クマ取りのダウンタイム中は就寝時を含めて、頭部を心臓より高く保つことがポイントです。

普段使っているものよりも高い枕にしたり、重ねて使ったりすることで頭の位置を高くし腫れを軽減させることができます。この体勢は、血液循環を促進し、余分な液体が溜まるのを防ぎます。

激しい運動は避ける

クマ取りのダウンタイム中は、激しい運動や体が火照ったり汗をかいたりする行動を避けることが推奨されます。

激しい活動は血流を増加させ、腫れや内出血を悪化させる可能性があります。少なくとも手術後1週間は、無理をせず穏やかな日常活動に留めておくことが理想的です。

アルコールは控えめに

アルコールは血流を促進し、腫れや内出血を引き起こす原因となり得ます。

クマ取りのダウンタイム中は、できるだけアルコールの摂取を控え、速やかな回復に努めましょう。

医師の指示に従う

最も重要なのは、クマ取りの治療を受ける医師のアドバイスに従うことです。

例えば手術中に出血しやすかったとか、手術中の血圧が少し高めだったとか、そういうことを執刀医は把握しています。 それぞれの患者様の状態に最も適したアフターケアを提案しますので、しっかりと医師の指示に従ってください。

 

目の下のクマ取りについてのよくある質問

ここからは、目の下のクマ取りやその術後のダウンタイムについて、よくいただく質問とその回答をまとめていきます。

Q1 まず脱脂だけやってそのあと脂肪を入れることは可能?

クマ取りとして脱脂だけにするか、脂肪注入もおこなうか迷うとという方も多いと思いますが、悩む場合にはまず脱脂だけするということも物理的には可能です。

一方で、手術をすることでその部位は組織は癒着を起こし硬くなってしまうという変化が起こります。

これにより、しばらく経ってからの脂肪注入は初回の手術に比べると定着が悪かったり、しこりを生じやすかったりする可能性があります。ですので、ある脂肪注入がすすめられる場合には同時手術をされた方がご本人も楽ですし、仕上がりも良いというメリットがあります。

Q2 脂肪の代わりにヒアルロン酸を入れるのはどうなの?

クマ治療としての脂肪注入に抵抗があるという方もいらっしゃると思います。その代わりにヒアルロン酸を使うのはどうかという質問をよく受けます。

ただ凹みを埋めるという意味でヒアルロン酸を使用することは可能ですし、ヒアルロン酸によってきれいになる方もいらっしゃいます。一方で、より美しい仕上がりにするという意味では脂肪の方がオススメ

ヒアルロン酸は「チンダル現象」と言い、特に皮膚や組織が薄い色素の少ない方に注入しすぎると、ヒアルロン酸の部分が透けて見えてしまって、違和感を生じることがあります。チンダル現象が生じていなかったとしても凸凹が出やすいというデメリットがあります。

ですので、一般的にはあまりヒアルロン酸は推奨されません。また、半永久的な定着を見込める脂肪注入に対して、ヒアルロン酸は質の良い製剤でも1〜2年で溶けてしまうとというデメリットもあります。

Q3 クマ取り後の再発はある?

この質問もカウンセリングで大変よくいただきます。

シミ治療のような美容皮膚科施術とは異なるので、一般的には1度クマ取りの手術を受けたら何度もやり直す必要というのはありません

切除した眼窩脂肪がまたにょきにょきと生えてくるということもないです。

ですが、例えば40〜50代のころにクマ取りの手術を受けたとして、80代ぐらいになって皮膚がたるんできて少しクマのようなたるみが生じるということはあり得ます。5年や10年でやり直しましょうという手術ではないのでご安心ください。

 

まとめ
〜クマ取りなら渋谷あおぞらクリニック〜

ここまで読んでくださりありがとうございます。今回は今大変人気な目の下のクマ取り、クマ治療についてお話をしてきました。

クマ治療の様々な術式についていろいろな意見が飛び交っていて、判断するのが難しいと思います。どの術式が自分に合うのかわからない、金額が高額になりそうで怖い・・・という方も、ぜひ当院に一度カウンセリングにいらして下さい。皆様のお顔の状態に1番合った、そしてご安心いただける術式をご案内いたします。

渋谷あおぞらクリニックでは、みなさんお一人ひとりにご満足いただけるようなクマ取りの施術内容をご提案しています。

当院ではクマ治療の症例数が多く、他院修正の経験も豊富な医師・スタッフが揃っております。また術前や術後少しでも不安なことがあれば24時間対応可能な公式LINEにて医師と直接連絡を取ることが可能です。このブログを読んで質問があるような方も、ぜひ公式LINEからご連絡をお送りください。

 

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