授乳後に胸がしぼんだ方へ|自然にふっくら取り戻す「脂肪豊胸」39万円キャンペーン実施中
出産と授乳という大きなライフイベントを経て、ふと鏡を見たとき――
「なんだか胸が小さくなった気がする…」
「ハリがなくなって、下がったように見える…」
そんな風に感じたことはありませんか?
実は、これは多くの女性が経験する“授乳後バスト”の自然な変化です。
ですが、だからといって「仕方ない」とあきらめる必要はありません。
最近では、セルフケアや美容医療を活用して、授乳前のふっくらしたバストに近づける方法も増えています。この記事では、美容外科医の視点から「授乳後のバストがしぼむ原因」と「自然なボリュームを取り戻す方法」について詳しく解説します。
渋谷あおぞらクリニックでは、豊胸手術や乳輪・乳頭の手術、
そのほか婦人科形成と言われるデリケートゾーンの施術を幅広くおこなっております。
胸の大きさ、左右差、下垂、乳首の大きさ
陰部のにおい・かゆみ・痛い・黒ずみ・大きさ・形・左右差・・・
そのほかにも性交痛や不感症など
ちょっとしたことでもお悩みがある場合はぜひ気軽にご相談におこしください。
授乳後に胸がしぼむ原因とは?
授乳後に「胸がしぼんだ」「サイズが変わった」「昔のブラが合わない」といった違和感を抱く方は非常に多く、決して珍しいことではありません。
この変化は、単なる“気のせい”や“加齢”だけではなく、授乳によってバストの構造そのものが変わることが主な原因です。
原因1:乳腺の発達とその後の萎縮
妊娠中〜授乳中は、女性ホルモン(プロラクチンやエストロゲンなど)の作用によって乳腺が活性化し、バストは一時的に張りや大きさが増します。これは赤ちゃんに母乳を与えるための自然な体の準備です。
しかし授乳が終わると、不要になった乳腺は縮小し、元の状態よりも小さく、スカスカに感じられるようになるのです。
原因2:脂肪組織の減少
バストは乳腺と脂肪で構成されていますが、乳腺の容積が減ることで相対的に脂肪の比率も下がってしまうため、全体的にボリュームがなくなった印象に。
さらに、授乳中や育児の疲れで体重が減っていたり、筋肉量が落ちていたりすると、胸にあった脂肪そのものも減少します。
とくに痩せ型の方・運動習慣のない方は、脂肪の落ちやすいデコルテ部分が痩せて見えやすく、貧相な印象に。
原因3:皮膚とクーパー靭帯の伸び・ゆるみ
バストを支える“見えない支柱”であるクーパー靭帯は、皮膚と同様に伸び縮みします。
しかし、授乳中に大きくなったバストの重みを支え続けたことで、クーパー靭帯が伸びっぱなしになると、元に戻りきらず垂れた印象を与えます。
また皮膚自体も妊娠・授乳期間中に伸ばされており、弾力が失われるとハリ感もダウンして見えます。
原因4:ホルモンバランスの急変
授乳終了後には、プロラクチンなどのホルモンが急激に減少し、乳腺・脂肪・肌のコンディションすべてに変化が起こります。
肌の乾燥やたるみやすさも、ホルモンの影響が大きく関係しています。
このように、授乳後のバスト変化は複数の生理的要因が絡み合った“構造の変化”です。
「何かケアをしても、あまり変わらない…」と感じてしまうのも無理はありません。
次のセクションでは、実際に多くの方が感じる「授乳後のバストの悩み」について、具体的に見ていきましょう。
多くの方が悩む授乳後バストの変化とは?
授乳後にバストの変化を感じたとき、それは単なる“見た目の変化”ではなく、自分らしさや女性らしさに対する自信の揺らぎにもつながります。
こでは、多くの女性が共通して抱える授乳後バストの悩みについて、具体的に掘り下げていきます。
バストのボリュームが減った
「胸がなくなった気がする」「以前はふんわりしていたのに…」
授乳後、特に目立つのがバストのサイズダウンやボリューム感の喪失です。
乳腺が萎縮し脂肪も減少するため、“張り”や“高さ”が失われ、立体感がなくなる傾向があります。
中には、「出産前よりも1〜2カップ落ちた」「水着を着るのが恥ずかしくなった」と感じる方も。体重が戻っても胸だけ戻らないというケースもよく見られます。
デコルテがげっそり・貧相に見える
バストの上部(デコルテ)部分がそげるように痩せてしまい、鎖骨の下が影になってしまうような印象になることも。
「痩せた」「老けた」と誤解されやすく、薄着や水着を着たときにショックを受ける方も少なくありません。
ハリがなくなって、垂れた印象に
皮膚やクーパー靭帯の伸びにより、バストの位置が下がる・横に流れるといった変化が起こります。
「ブラを外すと形が崩れる」「以前より脇や下乳に流れる」など、形の変化に悩む声も多いです。
ブラが合わなくなった・サイズ選びが難しくなった
授乳後は、カップが浮く・谷間ができない・下着がフィットしないといった違和感が増えます。
「ブラ選びがストレスになった」という声もあり、日常生活の中で地味に負担を感じる場面です。
見た目の変化が自己肯定感に影響する
「女性らしさがなくなった」「鏡を見るのがつらい」など、外見の変化が心の変化にまで影響してしまう方も。
産後は自分の時間が減りやすいため、余計にそうした悩みが長引きやすくなります。
セルフケアでどこまで改善できる?
「美容医療はまだちょっと抵抗がある…」
「まずは自分でできることを試したい」
そんな方に向けて、授乳後のバストケアとして有効なセルフケアをご紹介します。
栄養面からのアプローチ
内側からのケアとして、以下の栄養素を意識して摂るのがおすすめです:
- 大豆イソフラボン:女性ホルモンに似た作用でバストや肌の調子を整える
- タンパク質:バストのボリュームやハリの土台を作る重要成分
- ビタミンE・C:皮膚の弾力や血行促進に効果的
姿勢改善と軽い筋トレ
猫背・巻き肩は、バストの形を崩す原因の一つ。
授乳や抱っこで前かがみになりがちな方は、肩甲骨まわりや胸筋を意識したストレッチや筋トレが効果的です。
バストマッサージと保湿
乾燥や血行不良は皮膚のたるみやくすみの原因に。
バスト専用クリームやオイルで毎日の保湿+優しいマッサージを習慣化することで、肌質とハリ感を整えることができます。
ただし、セルフケアは「予防」「維持」が中心です。
すでに明らかな変化がある場合は、セルフケアのみでは限界があることも理解しておきましょう。
次のセクションでは、そうしたお悩みに対して選ばれている「脂肪豊胸」という医療の選択肢についてご紹介します。
お得な情報【美容皮膚科・美容外科】
医療での対策|脂肪豊胸とは?
授乳後のバストのしぼみやハリの低下は、セルフケアだけで回復するのが難しいケースも少なくありません。
そんなときに注目されているのが、“自分の脂肪”でふっくらと自然なバストをつくる脂肪注入による豊胸です。
脂肪豊胸とは?
脂肪豊胸とは、自分のお腹や太ももなどから採取した脂肪を、特殊な処理(遠心分離など)によって不純物を取り除き、純度の高い脂肪だけを胸に注入する施術です。
人工物(シリコンバッグやヒアルロン酸)を使用しないため、
「異物を入れたくない」「自然に見せたい」という方に非常に人気があります。
触り心地も自分の脂肪そのもので柔らかく、見た目にも不自然さが出にくいため、
「豊胸したと気づかれたくない」方にも適しています。
授乳後のバストに適している理由
授乳後のバストの悩みには、次のような特徴があります:
- 上部のデコルテが痩せて影ができる
- ハリがなく、ブラにボリュームが乗らない
- 皮膚が薄くなり、しわやたるみが出る
- 垂れたり横に流れたりして“ハリツヤ感”が消える
これらの変化に対して脂肪注入は非常に効果的です。
医師がデザインして注入することで、「産前のような自然な丸み」を取り戻すことができます。
デコルテからバスト下部まで立体的に補整できる点も、脂肪注入の強みです。
定着すれば半永久的な効果
脂肪豊胸で注入された脂肪は、約40〜60%が定着するとされ、
一度定着すれば、長期的にバストとして残り続けるのが特長です。
ヒアルロン酸のように数ヶ月ごとの再注入が不要な点は、忙しいママ世代にも大きなメリットです。
小柄・痩せ型の方も施術可能
全例でアキーセルという吸引技術を使用しており、脂肪細胞を傷つけずに採取が可能です。
これにより、小柄・筋肉質・体脂肪率が低い方でも施術可能となっています。
お腹や太もももすっきり、一石二鳥
脂肪採取部位(お腹・太もも・腰など)がスリムになることで、「バストアップ+部分痩せ」が同時に叶う点も魅力です。
今だけ!脂肪豊胸が39万円キャンペーン中
「脂肪豊胸って良さそう…でも値段がネックで踏み出せない」
そんな方に向けて、脂肪豊胸を39万円で受けられるキャンペーンを渋谷あおぞらクリニックで実施中です。
通常、都内で脂肪豊胸を受けると100〜300万円程度かかることもありますが、
このキャンペーンでは、高品質な施術を初めての方にも受けやすい価格で体験いただけます。
キャンペーンが人気の理由
-
渋谷あおぞらクリニックの脂肪豊胸キャンペーンは、初めて豊胸を検討される方からも非常にご好評いただいています。
その理由は、大きく4つあります。まず、人工物を一切使わない“ナチュラル豊胸"であること。ご自身の脂肪だけを使ってバストを整えるため、異物によるリスクがなく、仕上がりも自然で柔らかく、安心感があります。
次に、すべての工程を女性医師が担当すること。出産・授乳を経験された方特有の悩みや変化に対しても深い理解があり、デリケートな相談もリラックスして行っていただけます。
また、ダウンタイムへの配慮があるため、子育て中の方でも施術を受けやすいのもポイント。スケジュール調整や通院負担についても、無理のないプランをご提案いたします。
さらに、当院は完全予約制で、プライバシーを徹底重視した空間設計となっており、他の患者様と顔を合わせることなく、落ち着いてカウンセリングや施術を受けていただけます。
技術面でも安心の施術体制
脂肪吸引にはアキーセル、脂肪処理には遠心分離機を全例で使用しています。
これにより、不純物を除去し、しこりのリスクを最小限に抑えた定着しやすい脂肪のみを注入できます。
また、術後のアフターフォローやダウンタイム軽減にも徹底して対応しています。
カウンセリングだけでもOK
このキャンペーンは期間限定のため、予約が埋まりやすくなっております。
「まずは話だけ聞いてみたい」「他の施術と迷っている」そんな段階でも歓迎です。
無理な勧誘は一切ありません。お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
脂肪豊胸って気になるけど、わからないことが多くて不安…
そんな方のために、当院に多く寄せられるご質問とその回答をまとめました。
Q1. 授乳後でも脂肪豊胸は可能ですか?
はい、問題なく受けていただけます。授乳終了後であれば、胸の状態を安定して評価できるため、しぼみやボリューム不足に的確にアプローチできます。最低でも授乳終了から1~2ヶ月程度は空けることをおすすめしています。
Q2. 脂肪はどこから取るのですか?
主に太ももから採取します。痩せ型の方でも、アキーセルという機器を用いることで脂肪への負担を抑えつつ、必要量を確保できます。
Q3. 脂肪はどのくらい定着しますか?
個人差はありますが、一般的には40〜70%程度が定着します。一度定着した脂肪は、通常の脂肪と同様に半永久的に維持されます。
Q4. 授乳後でも将来の授乳に影響はありませんか?
脂肪注入は乳腺を避けて行いますので、将来の授乳に影響はありません。また、しこりができにくいよう脂肪の処理や注入にも工夫をしています。
Q5. 術後のダウンタイムはどのくらいですか?
脂肪吸引部に内出血や腫れが出ることがありますが、多くの場合は2週間程度で落ち着きます。胸の痛みも軽度で、日常生活に支障が出にくいよう配慮した施術を行っています。
Q6. 通院は何回必要ですか?
基本的には初診→施術→経過観察の5回程度で完結します。遠方からお越しの方やお忙しい方でも通いやすいよう、柔軟にスケジュール調整を行っております。
渋谷あおぞらクリニックの
脂肪豊胸のこだわり
渋谷あおぞらクリニックでは、「ただ大きくする」のではなく、授乳後の女性が“自然に自信を取り戻す”ための脂肪豊胸を行っています。
① 全例アキーセルを使用した脂肪吸引
アキーセルは、脂肪細胞を傷つけずに吸引できる機器で、痛みやダウンタイムも少なく、痩せ型の方からでもしっかり脂肪を採取できます。
② 採取した脂肪は遠心分離で精製
全例で遠心分離を行い、不純物や老化細胞、水分を取り除いてから注入。しこりを防ぎ、定着率を高めるために必須の工程です。
③ 女性医師が一貫して担当
女性同士だからこそ相談しやすい。
生活や出産経験もふまえた、心と体に寄り添う診療を心がけています。
④ 美しいラインをつくる注入技術
デコルテ〜谷間〜下乳まで、1cc単位で微調整。自然でやわらかく、服を着たときに美しく見えるラインづくりを意識しています。
⑤ プライバシー重視の環境
完全予約制・個室対応。お子様連れでのご相談も可能。
アフターケアもLINEやメールでスムーズに行えます。
⑥ 自然な仕上がりで、自信を取り戻す
「もう一度、自分の体を好きになれた」
脂肪豊胸は、“無理なく変わる”ことを目指した施術です。
まとめ
~授乳後に胸がしぼんで悩むあなたへ~
出産・授乳は尊い経験ですが、その後に体の変化に戸惑う方も多いものです。
「あの頃のように服を楽しみたい」
「ふと鏡を見たとき、笑顔になれるようになりたい」
そんなあなたの願いを、“無理なく”“自然に”かなえる方法のひとつが脂肪豊胸です。
カウンセリングは無料。ぜひお気軽にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
脂肪豊胸39万円キャンペーンは、期間限定となっております。
少しでもご興味があれば、ぜひお早めにご相談ください。
渋谷あおぞらクリニックは、あなたの「もう一度好きになれるバストづくり」を全力でサポートします。